働くのが嫌いだった独身女の42歳から44歳までの記録

長年のうつ病で精神がイカれた女が脳内をさらけ出すブログ 45歳になりました たまに元気になって猫ちぐらを作ったり色々活動します 無職最高なのですが残念ながらパートに出ていて比喩でなく死にそうです。最近の楽しみは毎日首を吊ることです。

働くくらいなら死にたい 死ねば働かなくて済む

バカみたいだ

我ながら滑稽だ

本末転倒ってやつだ

ちょっと昔に流行った、働いたら負けだと思っているってやつみたいだ

 

無職の今はとても幸せだ

ストレスもなく、特に嫌なこともなく、鬱の波が時々襲ってくるがすぐに去ってくれる

 

仕事をしていた時は死にたくてしょうがなかった

常に首が吊れそうな場所を探していた

 

でも、働かないと生きていけない

でも、働くと死にたくなる

じゃあ、死ねよ

 

若い時は自分にも何かできる仕事がある、向いている仕事があると信じていたがそんなものなかった

だって、働くと死にたくなるから

 

でも、死んだら楽になれる

死んだら働かないで済む

じゃあ、死のう

 

今日は深酒をしすぎた

吐くまで飲んだ

悪い方に酔ってしまった

鬱を誘ってしまった

頭が痛い

鎮痛剤を飲んで、眠剤も多めに飲んで、寝てしまおう

 

何もしないで生きていけないかな

そもそも私は生きたいのかな

 

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