働くのが嫌いだった独身女の42歳から44歳までの記録

長年のうつ病で精神がイカれた女が脳内をさらけ出すブログ 45歳になりました たまに元気になって猫ちぐらを作ったり色々活動します 無職最高なのですが残念ながらパートに出ていて比喩でなく死にそうです。最近の楽しみは毎日首を吊ることです。

館長死ね

毎朝出勤したら、おでこ体温計で体温を測る決まりなんですよ

でももともと体温が低い上に寒い中通勤すると、体温が低すぎてLoと表示されて、ピピピッと小さい警告音が鳴ることが多いです

今朝もLoでした

3回くらい測り直してたら館長(60代男)が言いました

「あのさあ、その音ムカつくからやめてくれない」

おいおい、体温計に言えよ、知らねーよ

 

多分機嫌が悪かったんでしょうね

他の人が、気にするなとばかりにコートを引っ張ったり、測り直してくれました

 

前からこいつムダに細かくて言い方がネチネチして嫌いだったけど決定した

今度言われたら

「はぁ!?無理っす」

で返そう

 

死ね死ね死ね

 

でもいちばんは自分死ね

こういう嫌なことなくても人生嫌すぎる

生きていくのもういやだ

 

追記

館長は仕事がテンパるとすぐこうなる人間だそうです

あとで店長とかに聞きました

ケツの穴が1mmくらいしかないんでしょうね

機嫌が悪いからって他人にあたれる人はおめでたくっていいですね

せいぜい長生きしてください