働くのが嫌いだった独身女の42歳から44歳までの記録

長年のうつ病で精神がイカれた女が脳内をさらけ出すブログ 45歳になりました たまに元気になって猫ちぐらを作ったり色々活動します 無職最高なのですが残念ながらパートに出ていて比喩でなく死にそうです。最近の楽しみは毎日首を吊ることです。

"生きている"祭り開催と終了のお知らせ

自殺の試み→失敗→落ち込みの日々→回復→妙に元気な日々  という経過を辿りました

 

元気だった日々、ネットで洋服を買ってワインを買ってカニを買ってアクセサリーを買ってとにかく買って買って買いまくってました

仕事もハイテンションで飛び込み営業やっていました

 

で、その日々も終了したようです

「自分なんていない方がいいんだ」

「何をしても虚しい」

今そんな気持ちでいっぱいです(デフォルト)

異常だと思います

生きてるだけでこんなにつらいって、絶対脳みそおかしいよ

 

せめて音楽でも、と思っても、Amazonで購入した曲の再生方法が分かりません

もうどうこうする気力もありません

なぜかパソコンの中の音楽が全部消えました

古い車で聞くために焼いたCDは全部捨てたので音楽貧乏中です

 

A4封筒に遺書や遺影をまとめたのですが、それがまだそのままです

ロープが長かったのでちょっと切った分が取ってあります

 

もうね、本当に不毛

自分でも嫌になります

こんな文章を人様の大切な時間を奪って読ませることも罪に感じます

本当に生まれてすみません(太宰治)