働くのが嫌いだった独身女の42歳から44歳までの記録

長年のうつ病で精神がイカれた女が脳内をさらけ出すブログ 45歳になりました たまに元気になって猫ちぐらを作ったり色々活動します 無職最高なのですが残念ながらパートに出ていて比喩でなく死にそうです。最近の楽しみは毎日首を吊ることです。

パーティー

今日の仕事(葬儀)も終わり、連休です

もう仕事に行くこともないでしょう

 

今日は偶然にも店長(58)の友人(75)の葬儀で、参っている店長の分までがんばりました

 

もうすぐ私もここ(斎場)に来るよ

皆さんに全裸(骨)見られちゃう

そうそう、新しくて配慮ある斎場は、ある程度骨をきれいにまとめてから、遺族に見せるんだと思うんだけど、うちの管轄の斎場は骨格標本かよ!って感じで焼いたまんま出てくるんです

初めての人にはちょっと衝撃じゃないでしょうか

あれ何とかしろ

残ってる骨、ゴミになるの丸わかりだし

あと昭和46年建立だから建物や炉がおどろおどろしい

10基あるけど番号が  イロハニホヘトチリヌ  だからね

 

まあそれは仕方ないとして、

 

仕事が終わって、最後にお疲れ様と挨拶した店長は後になって、「そういえば思いつめた顔をしていた」とか神妙に証言するかもしれいけど違います

単に疲れてただけです

内心は今日のパーティーで浮かれ状態です

 

メインのチーズ(エポワス)が来ないので佐川急便にはよ来てねって電話しました

今日中に来ると思います

はよ来い(18:00)

 

メルカリの売り上げを残してももったいないので、ケーキも買いました

おいしいパンも買いました

 

ワインも適温にするべく冷蔵庫の野菜室(セラーなどというものは持ってない)から出し中

 

後がないってなんて気楽なことでしょう

 

そうそう、母に服を買いました

ラッピングしてもらって隠してます

 

まだ多少の片付けをするつもり(几帳面なA型)ですがほぼほぼ終わりました